奥田
つながりの杜整体院は整形外科、他院では改善しない慢性症状や外反母趾など足のトラブルに特化した整体院です。

ブログ

かかとが痛い|踵骨骨端症・シーバー病・セーバー病とは

更新日:

カカトが歩くと痛い、指で触っても痛みが出るけどなぜ?

 

お子さんの足でこんなお悩みありませんか?

 

【踵骨骨端症】のお子さんの主症状としてこのような訴えがあります

 

 

✅かかとにズキっとした痛みがあり、歩くとつま先歩きになる

 

✅ジャンプやダッシュをするとカカトが痛い

 

✅カカトが何となく腫れて、触ると痛い

 

✅カカトが痛くてとにかく運動が出来ない

 

✅扁平足と言われた事がある

 

 

上記の項目で1つでも当てはまるあなたのお子さんは【シーバー病(踵骨骨端症)】の可能性があります

 

まず、当院の紹介をさせて頂きます

 

 

数あるブログ記事の中から当院のブログをご覧頂き、本当にありがとうございます。

これも何かのご縁だと想います。

あなたの大切な時間の許す限り、ブログを読んで頂けたら嬉しいです。

まず、はじめに簡単に当院の紹介をさせて頂きます。

初めまして、つながりの杜整体院院長、足の専門家の奥田です。

当院は岐阜県可児郡御嵩町という田舎町にある整体院です。

以前は『かみえど接骨院』として活動していましたが、当院にご来院されるほとんどの方が、どこに行っても色々治療方法を試したけど、症状が改善せず悩んでいる方、足のトラブルでお困りの方が多い事から、もっとそのような方々のお役に立ちたいと想い、現在は接骨院もやりながら『つながりの杜整体院』として重度の慢性症状と足のトラブル専門の整体院を併設しています。

当院にご来院される方々によく言われる事として整形外科や他の整骨院、整体院に通ってみたけどなかなか症状が改善しないで悩んでいる方が最後にたどり着く整体院だそうです。

あなたも、もしかしたら大切な子供さんの足の症状で本当に治るのか不安で、ネットで調べたところ

偶然、当院のブログ記事にたどり着いたのかもしれません。

 

もし宜しければ、他にもある当院のページもご覧くださいね。

 

ちなみにあなたのお子さんの現在の症状はどうでしょうか?

 

もし、お子さんの症状についてどうしたら良いのか分からず不安があったり、どこに通院しても良い結果がえられないという方にとって当院のブロブが少しでもお役に立てばとても嬉しく想います。

まだお時間がございましたらぜひ、このままブログを読んでください。

 

宜しくお願い致します。

 

 

【シーバー病・セーバー病(踵骨骨端症)】とは?

「踵骨骨端症」の画像検索結果

踵骨骨端症または(別名シーバー病・セーバー病)とは、10歳前後の元気で活発なお子さん(特に男の子)に多く発症しやすいです。

代表的な症状としてカカト周囲を指で押すと痛みがあったり、軽い腫脹や歩くと痛いという症状です。

運動などで過剰な負担により症状が悪化し、カカトが着けないぐらい痛い場合はつま先歩きをする事も特徴です。

痛みなど特徴としては両足が同時に発症する事は稀でほとんどが片方の足に発症し、痛みとしては急にズキっと痛いというよりジーンっとじんわり痛くなります。

また踵骨骨端症を発症しやすい足の形状は偏平足の子供さんに特に多いです。

発症の原因として踵の骨はだいたい15歳ぐらいまでに成長しますが、発育期の子供達は骨がしっかり育っていなくても、とても活発で運動の負担などで、かかと周囲の筋肉や腱によりまで未熟な踵の骨が引っ張られる力が加わり、その状態がしばらく続く事で【踵骨骨端症】になるのです。

 

【踵骨骨端症(シーバー病・セーバー病)】で当院に来院される方の特徴

 

1、圧倒的に男の子が多いです。もちろん女の子も発症します。

 

2、偏平足の子供

 

3、靴の大きさ、形状がその子の足に適していない

 

4、運動靴がボロボロのままずっと使い続けている

 

5、柔軟などしっかり身体のケアをしていない

 

 

【踵骨骨端症(シーバー病セーバー病)】になりやすい原因とは?

 

その1 靴の問題

原因の一つとして子供達の運動靴です。

踵骨骨端症(シーバー病)は子供の未熟な踵の骨に繰り返しの過剰なストレスがかかり起こります。

現代では昔のように原っぱで走り回るといった事はとても珍しく、ほとんどの場合、硬いコンクリートや床の上で子供達は活動しています。

つまり靴がしっかり足をサポートしてくれる靴でなといけません。

シーバー病の症状を訴える子供達の靴環境で多いのは、ただデザインで選んでしまい、靴のサイズが適正では無い事や兄弟の多い家庭ではごく当たり前に行っておりますが、まだ履けるからといってお下がりの靴を履くなどです。

これはとてもカカトに負担がかかります。

幅の大き過ぎる靴はカカトが安定せず、地面からの衝撃に耐えれませんし、しっかり足が踏ん張る事が出来ません。

そして踵骨骨端症の原因でもある偏平足を進行させる要因にもなります。

また擦り減った靴は現代の硬い地面の負担から足を守る事も出来ません。

 

なぜ、お下がりの靴が足に悪いのか?

お下がりがなぜ原因になるかというと、足の形、歩くクセは人によって違い、使用期間が短かったとしても必ず以前の持ち主の歩くクセ、靴裏のすり減りがあり、その靴を履いてしまうと本来の自分自身の歩行と靴が合わないため、足にかなりの負担になるからです。

 

その2 足にトラブルがある

足自体にトラブルを抱えている事です。

それは足のアライメント異常で「オーバープロネーション(過剰回内)」です。

この言葉を聞いて知らない方をいると思いますが、見た目はシーバー病の原因の一つである偏平足を考えて頂ければ結構です。

このような足の方はカカト周囲の関節の可動域が動き過ぎるため、そのまま放っておくとつま先側の部分が広がってしまい(開帳足や偏平足と言います)足を地面についた際に、本来の足の機能を最大限に使えない事や、クッション性が失われ、カカトの負担が増えてしまったり、カカト周囲の筋、腱の疲労が増大し、カカトの骨の筋、腱付着部に対しての牽引力が増すので発症しやすくなります。

 

その3 生活習慣

生活習慣も【踵骨骨端症(シーバー病・セーバー病)】の原因になります。

現代の子供達は様々な理由から以前に比べ、外で遊ぶ機会がありません。

そうした子供達がしばらく体を動かす、急に激しいスポーツを始めたりする事によって足に急激に負担がかかります。

また体を丸めてゲームでずっと遊ぶなどで体が歪んだまま運動をすると、その歪んだ体を足が支えなければならないので、足を上手く使いこなせず必然的に足の負担が増えるのです。

 

踵骨骨端症(シーバー病)になってしまったら自分で出来るケア

 

1、運動中かなり痛みがある場合はまず運動を止め、患部をしっかりアイシングして下さい。

2、どうしても走りたい場合は、コンクリートや体育館など硬い所は避け、運動場の土の上などを走るようにします。

3、フクラハギや足首周りのストレッチなどケアを行います。

それでも数日間経っても痛みが引かない場合は専門の先生に診てもらいましょう。

放っておくとさらに症状は悪化してしまいます。

 

今すぐ出来る【踵骨骨端症(シーバー病・セーバー病)】の予防方法

 

その1 適切な靴を履きましょう

足のトラブルを引き起こす靴選びとは

1、靴のサイズが合っていない

外反母趾の方のための靴に多いですが、足指の付け根が当たらないように横幅を大きくした靴です。

足が痛いとつい大きめのサイズの靴を買ってしまいがちですが実は自分の足よりサイズの大きい靴はかえって足を不安定にします。

そしてさらに足の横幅が広がり開帳足、扁平足を進行させ、症状の悪化につながります。

 

2、カカト部分を指で押すとすぐ潰れてしまうぐらい柔らかい靴

歩行の際、最初に地面に付くのがカカトですよね。

もう少し詳しく説明すると、カカトのやや外側が地面に着き、そのまま外側アーチ(足のやや外側)を通過しながら、足の小指(小趾球)に体重移動します。

その後、横アーチ(足趾の付け根の並び)を通過して足の親指(母趾球)たどり着き、しっかり踏み込んで蹴り出すという力強い歩行が出来ます。

しかし靴のカカト部分が柔らか過ぎる事によって、しっかりカカトを地面に着こうとしても不安定になり、本来の動きをする事が困難になります。

カカトが着いた時点で歩行中の体重移動の道のりが決まってしまうため、カカトをしっかり固定するという事はとても重要なのです。

靴のカカトが収まる部分(ヒールカウンター)を指で強めにつまんでもここが潰れない丈夫な素材でカカトをしっかり包み込むような構造になっているものがよいです。

 

3、靴の素材が柔らかく軽い、そしてクッション性が高い

本来、足には強さと柔軟さ、そして高性能のクッション性を兼ね備えています。

その機能はしっかり地面を踏ん張る時に発揮します。

ところが、履いている靴がそもそもやわらか過ぎてしまうとしっかり機能を使う事が出来ません。

例を挙げるなら、海の砂浜など柔らかい所を力いっぱい走っても踏ん張りが効かない経験をした事はないでしょうか?

柔らかい靴を履いて歩いていても同じ状況を生み出すのです。

そして足の機能も感覚もどんどん衰えていくので、健康的な足の骨格を保持する事が難しくなり、足の変形につながってしまいます。

靴の真ん中からカカト部分まで(シャンク)をを捻ってみてください。すぐに捻じれてしまう靴は柔らか過ぎです。

ある程度の硬くしっかりした靴を選んで下さい。

 

足に合う靴選びと正しい靴の履き方は?

1、柔らか過ぎず適度に硬く、しっかりした運動靴を選ぶ、そして紐の靴を購入してください。

柔らかいクッション性のある靴が良いという先生もいらっしゃいますが、実は反対です。

柔らかい靴はかえってカカトを不安定にさせ、足がしっかり機能しないため症状が悪化します。

「でも硬いと衝撃で症状が酷くなるのでは」と思う方もいらっしゃると思いますが、カカトにはそもそも高性能のクッション性があります。

カカトが不安定でその機能をしばらく使えないでいると、そのクッション性が衰えてしまいます。

だからと言ってカチカチに硬い靴が良いというわけではありません。適度な心地よい圧迫感のある靴を選んで下さい。

 

2、靴の紐を毎回締め直しましょう。

紐を緩めにして靴を履きなさいという先生がいますが、全く違います。

もちろん締め過ぎはいけませんが緩いのは歩行時に靴の中で足を不安定にさせ、踵骨骨端症を悪化させます。

ほとんどの子供が靴紐を締め直す事はほとんどなく靴を脱ぎ履きしています。

靴紐を締め直すほど体は健康になれると私は認識しています。

実際に患者様にもそう指導させて頂いおります。ぜひ、やってみて下さいね。

 

その2 体の歪みを整えましょう

最近では子供達も運動不足などで身体に歪みがあったり、運動をしてもその後のケアをしっかりと行っていない事で身体に疲れを蓄積したままでいる子は多いです。

そのままではパフォーマンスの低下だけでなく、疲れが溜まり、硬くなって歪んだ体を地面に適応させながら体のバランスをとっている足にはかなりの負担がかかります。

足元だけでなく体全体のバランスを改善する必要があります。

 

【踵骨骨端症(シーバー病・セーバー病)】の効果的な治療方法

 

その1 足をしっかり機能的に改善する事の出来るオーダーメイドの医療用足底板

最近はスポーツ用品店では色々なメーカーが足底板(インソール)を出していて足底板にもたくさんの種類があります。

しかしほとんどの足底板がただのアーチサポートになってしまっている事がほとんどです。

具体的にどういう物かというと土踏まずの部分が異様に膨らんでいる中敷きです。

また残念な事に整形外科で処方してもらったという医療用足底板もほとんどがアーチサポートが多いです。

海外と比べ、日本には足病医というライセンスがなく足に詳しい専門医がほとんどいません。

アメリカには日本の歯医者さんぐらいの数の足専門のクリニックが存在しています。

実際に当院にも「足のトラブルでずっと病院に通っていたけど全く症状が改善しなかったから来ました」と言う方がたくさんいらっしゃいます。

そのため海外の医療用足底板と比べてしまうと日本の医療用足底板は物足りないという事が現状です。

 

日本の一般的に整形外科で処方している足底板と足病医学の先進国の足底板の大きな違いとは?

 

1、足底板の作製方法

ほとんどの場合、患者様に型に足で踏んでもらい足形を作ったり、台の上にのって何処に一番体重が乗っているのか確認して作製している足底板がほとんどではないでしょうか。

本当にその足底板はその人の足を機能的に改善出来るのでしょうか?

私はとても疑問です。よく考えてみてください。言い方は悪いですが、既にトラブルのある足で踏んでもらい足形とったり、台の上に乗ってデータを出したところで、その足はトラブルがあるのですから、足を着いた時点でもう遅いという事です。

本来であれば足を着く前にその人の足が一番ベストな足の状態でデータをとり足底板を作製するのが自然です。

当院で処方するすべてのオーダーメイドインソール、オーダーメイドの医療用足底板は必ず、すべて足を宙に浮かせた状態でその人にとって一番ベストなコンディションの足でデータをとり作製した足底板を処方しています。

 

2、素材

とても柔らかい足底板が多いです。

恐らくクッション性も重視して作製されたと思いますが、人間の足はそもそも高性能のクッションが備わっています。

症状によってはやや柔らかい足底板を処方する事もありますが、基本的に足底板は硬くて丈夫なものでなければなりません。

柔らかい足底板は足の不安定につながり、クッション機能である踵の脂肪組織のズレにつながるため、かえって足のクッション性を失う事が多いです。

実際、当院に来院する踵にトラブルを訴える患者様の靴や足底板をみると柔らかいものが多く、靴を硬くてしっかりフィットしたものに変えるだけでも症状が改善する方は少なくありません。また足の力は手の力の4,5倍はあり、手で簡単に曲げたり、潰したり出来るような柔らかい足底板では足をしっかりコントロールして安定させる事は難しいです。

以前、どこかで足底板を作製してもらい全く効果がないという事で当院で足底板を作りたいという方も多いですが、当院の足底板の硬さを実感して驚かれる方がほとんどです。

でも足底板の上に足を乗せるととても柔らかく気持ちが良いと言われます。

それは足底板が本来、その人に備わったクッション性を引き出すからなのです。

 

3、足の考え方

今まで見てきた足底板のほとんどがアーチサポートです。

つまり土踏まずを上に上げる事を意識した足底板ばかりです。

扁平足の方なら分かりますが下に落ち込んだ土踏まずでそのような足底板を使用すると、落ち込んだ土踏まずと足底板のでっぱりが当たってしまい、ずっと履いていると土踏まずがかなり疲れてきたり筋肉痛のような痛みを誘発します。

人によっては土踏まずの皮膚に水膨れが出来たり、剥がれたりして痛くて歩けないという方もいらっしゃいます。

そもそも土踏まずは自然の歩行で出来るもので無理くり上げて出来るものではないのです。

足は状況に応じて強い足になったり弱い足になったりして、体のバランスを整えながらしっかり地面を踏ん張り、地球のパワーを全身に伝え健康的に体を機能させています。

足また土踏まずが無いから悪いという事でもありません。土踏まずが無くてもその人にとって足が健康的に機能していればそれで良いのです。

本当に良い足底板の簡単に見分ける特徴はアーチ部分(土踏まず)が不自然に盛り上がっていない、かかと部分はしっかりしていて柔らかくないものです。

是非参考にして下さい。

 

その2【踵骨骨端症(シーバー病・セーバー病)】になりやすくなっている体の歪みをしっかり改善する

足底板を取り扱っているほとんどの院が踵骨骨端症の痛みがある患者様に対して、とりあえず足底板を勧めます。

もちろん足底板が効果的な場合はそれでも改善する事はありますが、当院にはそれでも改善しない方もたくさん来院されます。

なぜ改善しないかというと、そもそも患者様の生活習慣が踵骨骨端症になりやすい体の歪みの原因になっている場合があります。

その場合は足だけでなく間違った体の使い方や生活習慣を改善しなければなりません。

またそのような生活をして染み付いた体の悪いクセ(歪み)を改善する必要もあるのです。当院では必要に応じて、足だけでなく体全体から根本的に足のトラブルを改善していきます。

 

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